TRINITA_091024（J2降格決定）

とうとうJ2降格が決定してしまいました．





昨日はサッカーの試合としてとても面白いものでしょうが，
とても冷静に観れたもんではなく・・・．


TVの前で何度も叫んでしまった．









「胸を張れ」なんて流石に言えませんが，
少しずつ1年後のJ1昇格決定へ進んでいけば良いと思います．


さて，
これからは選手の残留・移籍が焦点となります．
主力選手が残れば，レッズやサンフレッチェのように1年でのJ1昇格に希望が持てます．







降格話でうやむやにされそうで嫌なんですが，
昨日のユニフォームどうにかなりませんかね？

紫と灰色ではプレーするほうも，
審判を含めた観てるほうも区別しにくいでしょうに・・・．

TRINITA_091018

勝たなきゃ終わり・・・と言われると，
クソ力（ぢから）が出たのかな？






今晩の試合でも期待してます！



そして，今晩19：00からNHK衛星第一で生放送！
やるね，NHK！

験担ぎ

サッカーの試合で連敗中なので「げんをかつぐ」ための何かを探していたら，
ワガヤからこんなものが出てきました．

A.P.Cのワンスター・ピン．

サッカー用のカバンにつけてみました．




これで，
喉から手が出るほど欲しい勝ち星を得たいと思います．

メンタル面は準備万端．



次は・・・．

肉体か．

戦闘モード

いよいよ戦闘モードに入ってきました．

トリニータは崖っぷちなのでもちろんのこと．



私自身も然り．
あの時に痛めた左足首が完治せず，サッカーの試合になかなかフル出場できていなかった．

実は，骨にヒビがはいってたみたいで・・・．


怪我の具合はかなり良くなってきたし，試合に出なきゃならないチーム状態なので，
あすの試合は久々に出場する予定．



トリニータ藤田選手の奥様「絵美さん」は，
九石ドームに行く際は，星型のイヤリングを身につけてたと聞きました．


そういう願掛けは私にも必要です．



何か探しておこう．








これ，セブンイレブンで購入しました．

トーゴ戦の会場変更

日本代表－トーゴ戦　芝の状態が悪く会場を変更

腹立たしいです．
たまには文句も言いたくなりました．
われわれの税金使ってますからね．

みんながどれだけサッカー日本代表が九石ドームに来ることを楽しみにしていたことか・・・．

芝生管理のプロならしっかりと仕事してほしい．
２５０億円もかけて建設した建物の構造上の問題は・・・まぁ，今さらの話です．

いかにして，芝生を良い状態に保つのか，
今，スタジアム（芝）管理者である大宣ではどのような改善計画を実施しているのか，
明確に提示してほしいです．
ただ張り替えますので使えますよ・・・では納得いきません．
これ以上，無駄な地方債を増やさないでほしいです．



先日のスルガ銀行チャンピョンシップには，サッカー協会の犬飼会長も来たみたいだし，
実際にピッチを確認した上での今回の会場変更でしょう．


とても情けない・・・．

劣悪なピッチと事あるごとに言われてます．



私は大きな屋根や陸上用トラックなんて不要だと思ってました，建設前から．
私の周りでおおいたスポーツ公園を利用している人なんて聞いたことがない．



どうなる事やら大分県経済，大打撃です．






それでも，
がんばれ大分トリニータ！




色々と言い過ぎて失礼致しました．

2009-07-20

サッカー社会人リーグについて．


第１節で捻挫した左足首がまだ痛むので，
思うようにはプレーできない状態が続いている．

先日行われた第２節は，先制されながらも逆転し勝利を手にしたと思いきや，
終了間際の2失点で敗戦．
選手交代による悪循環と決定力不足が主な敗因だった．
私も後半２５分に出場したが，結果が残せなかった．





そして，本日の第３節．
上図の赤のように４－４－２の中盤ダイヤモンド型で臨んだ．

昨年からゲームキャプテンをするようになり，
今回もスタメンやフォーメーションを自ら決めた．
人数も１４人集まったので，
私は無理せず控えにまわることにした．





・・・・・





さっきまでつらつらと今日の反省の弁を書いたのだが，
消えてしまった．

ノートにでも改めて書いておこう．

TRINITA_090718

Jリーグ，大分トリニータ対浦和レッズの試合へ．
良すぎる天候のせいでスタジアムは熱気ムンムンです．






今年のナビスコカップ予選では０－０の引き分けでしたが，
追い込まれているとトリニータ，
どのような試合をするのか楽しみでした．




試合開始直後から，かなり飛ばしていた大分．
たとえ相手がレッズであろうとも絶対に勝つ！という想いが伝わってきました．



今回私どもはゴール裏の熱狂サポーターに交じり，
スタンディングで応援し続けました．



前半は森重・深谷のすばらしいディフェンスにより決定的なピンチを逃れ，
後半の３７分，試合が動きました．










新加入のフェルナンジーニョのCKを，
DF深谷選手が値千金のヘディング！

あのヘディングは，確か高原を抑え込みながらの素晴らしい得点でした．

良い時間帯でリードできたこともあり，
スタジアムが揺れた！！




深谷選手は近シーズン，
左足甲の怪我でこの浦和戦がリーグ戦で復帰．

その試合でやってくれました！


私は深谷，宮沢，西山選手と同じ美容室ということで，
勝手な親近感もあり嬉しくてついつい深谷さんと一緒に雄叫びをあげてしまった．






試合はそのまま終了．
待ちに待った勝利の瞬間．

連敗は１４でストップです！




今年一番の喜びをトリニータから頂きました．






大分トリニータは，
現在も厳しい状況なので誰もが浮かれることはないのですが，
次のガンバ大阪戦，名古屋グランパスエイト戦は
非常に楽しみになりました．





深谷選手，３バックはあなたがいないと成り立ちません．

2009-06-30

いよいよシーズンパスを使用する日が来た．






レプリカユニではなく，安価なTシャツを着用．






タオルは必須です．（3人分）






雨の予報でしたが，
九石ドーム付近は快晴！






ピッチ状況は遠目ではわかりません．






対戦相手は，現在首位の鹿島アントラーズ．






当日はローソンデーのため，うちわが配られました．




さて，肝心の試合結果はというと・・・．










ご存知の通り，1-2の逆転負けでした．
またしても先制点を守りきれず．
悔しいです．






これで，
リーグ戦12連敗となりました．

一生懸命にプレーしている選手の気持ちは計り知れません．



試合終了間際，森重選手はオーバーラップして死に物狂いで走っていました．






試合終了後，
あるサポーターが選手に水をかけるという事件が発生．

「誰や！水かけたのは！謝れ！」


とサポーターの怒号が行き交い，
危険を察知し，直ぐにその場を立ち去りました．




つづく．

ハーフ・シーズンパス

勢いあまって，大分トリニータのハーフ・シーズンパスを購入しました．

九石ドームでのゲームでは，応援します！

ただ単に募金活動をするのではなく，
このような形でトリニータへ寄付することにより，
選手補強やピッチ改善に役立ったらいいと思う．
こっちもトリニータから色んなことを得ることができるし．



まずは，6/28（日）鹿島戦です．

10連敗は地獄ではない

ナビスコカップ予選「大分トリニータ対浦和レッズ」をスタジアム観戦した際に感じたことは，
まだまだいろんなことが出来るチームだということ．
高橋のワントップで1.5列目が3人というフォーメーションは，
金崎・家長・清武という素晴らしい選手を生かすには良い．



しかし，それはもう9連敗をしたチームがとる姿勢ではなかったのかもしれない．

若くスキルのある選手よりも，フィジカルが強く勝ちたいという気持ちをプレーが出せる
メンツが必要だ．





これはもう，
動くしかないです・・・フロントが．
（監督解任すれば良いというわけではない．
監督が代わったら，余計にチームが構築できなくなりそう）



大分が１０連敗…Ｊ１第１３節
（昨日の試合は，運がなかったと言えば・・・それまで．）



故障者が多く，昨年のスタメンが数人しか残っていない・・・というケースは，毎年どこのチームにもある．

資金のないチームが層を厚くできないことは承知だが，
J2に落ちたら，連敗以上の地獄をみることになりそうです．
過密日程・主力選手の移籍・観客減少・・・etc．



10連敗は地獄じゃない．



1ヶ月間中断するJリーグ．
その間のナビスコカップで，日本代表選手のいないトリニータは，チーム建て直しの絶好の機会です．



サポーターではない私も今，トリニータに惹かれている．
新しいサッカースタイルのトリニータに期待している．


堅守速攻？
それはもうやるべきではないと思います．






BS-TBSでJリーグ「川崎フロンターレ対FC東京」を観戦して，
攻撃的サッカーを目の当たりにした．

川崎は２点のビハインドから，僅か11分で逆転．
確かに，川崎にはブラジル人トリオがいるし，FC東京が10人になって数的有利という要因はある．

なぜこれほどまでに，パワーのある（肉体的にという意ではない）攻撃ができるのだろう？






大分トリニータは，FWの補強をするのか？

ウェズレイばかりに頼ってはいられない．